もちろん、ゴミ屋敷清掃のときだけでなく、一点から不用品回収にもうかがいます!「これはムリかな?」と決めつけずに、まずはお気軽にご相談ください!
身近にあふれるゴミ屋敷
実家の両親が物を捨てることができず、ゴミ屋敷状態に・・・。
ゴミ屋敷は大げさかもしれませが、ご実家が足の踏み場のないほどにもので溢れかえっているとのご相談が増えています。
悪臭でご近所に迷惑をかけていないか、火事にならないか、不衛生な環境で暮らしていて病気は大丈夫か・・・など、心配は尽きません。
大量のゴミ清掃は回収業者におまかせください
昔は燃えるゴミ、燃えないゴミ、粗大ゴミ程度だったので、分別も簡単でした。しかし最近はとても細かく複雑です。
私たちの世代でさえ、「これは何ゴミだっけ?」と分からなくなることがあります。
ご両親世代となると、その細かさに付いていけなくても仕方ありません。
しかも真面目な人ほど 「しっかり分別をしないと」と考えています。
「分別しないと、人に迷惑をかけてしまう。それはダメだ」とゴミを出せなくなってしまうのです。
その結果、家がゴミで溢れかえってしまう・・・。
そう、真面目な方ほどがゴミを溜め込んでしまうことが多いのです。
また、認知症の症状でゴミを溜め込んでしまう場合もあります。
大量に溜まってしまったゴミのお片付けは当社にお任せ下さい。
片付けるのが難しくなってしまった「お部屋」から「一軒家」まで、規模・状態を問わず整理いたします。
「でも、部屋の中を見せるのが恥ずかしい」
大丈夫ですよ。当社のスタッフはそのような現場に慣れています。
たとえば、熱っぽいときお医者さんにかかるのと同じです。
大量のゴミのことは経験豊富な回収業者にご相談下さい。
一人暮らしのアパートの部屋がゴミ屋敷状態
それ以外に、次のようなご依頼もいただきました。
「大家さんから1週間後に定期点検があると連絡が入った。さすがにゴミ屋敷状態の部屋は見せられないので片付けたいけど、仕事が忙しくて自分ではムリ」とご依頼をいただきました。
また、同じく一人暮らしの女性から、彼氏から手料理が食べたいと頼まれ、家に招待することになった。でもゴミ屋敷の状態では絶対に嫌われてしまう。週末までにキレイにしてほしいとご依頼をいただきました。
どちらも期限の迫っている緊急の状況でしたが、お客様の予定と合わせ、対応させていただきました。